
バーチャル英会話教室法人様向けサービスでは、オンライン英会話ならではの低価格かつ高品質な語学研修をご用意しております。月額定額7,980円の通常コースのほかに、お客様の研修目的に合わせカスタマイズした専用コースもご提供。専用コースでは、語学研修の指導経験豊富な講師が、レッスンを行なっております。
NTTグループを中心に各企業の従業員様向けの語学研修や自己啓発支援対象スクールとしてご利用頂いております。

NTTの研究所は日本各地に研究施設を有し、約2000人の研究者が所属する日本有数のR&Dグループです。ブロードバンド・ユビキタスサービスを提供するコミュニケーション環境実現のための新しい技術・プロダクトの研究開発のみならず、環境技術や基礎的研究など、広範囲な研究開発活動を行っています。
研究開発の業務では英語の文献を読み込む、英文メールを書く、海外の会議に出席するなど英語を使う機会は多いものです。ただ読み書きに比べ英語を話す機会は比較的少なく、実践的なスピーキング能力を高める機会は多いとは言えませんでした。
こうした中、語学力向上研修として、約30名の研究者の皆様が全12時間のカスタマイズレッスンを受講しました。
レッスンは週に一度業務終了後に行われ、各地の研究所に所属する皆様が英会話レベルごとにオンラインでのトレーニングを行いました。
効果測定として、本研修の前後でアルク社のスピーキング力測定テスト※を行いました。測定結果は1-9段階のレベルとして評価され、ご受講者様の36%の方が受講前と比較して評価レベルが1以上向上しました。これはTOEICスコアに換算すると約80点に当たります。他の通学式の研修事例比較してもとほぼ同等の効果であることが確認されました。
※TSST(TelephoneSpeakingStandardTest)による。TSSTとは15分の電話インタビューで英語のスピーキング力を測るテスト。英語に関する知識を問うペーパーテストとは異なり、英語の運用能力を測定する。
学習指導要領の改訂に伴い英語教育の充実がうたわれる中、私立加茂暁星高校では、英語の特別授業としてバーチャル英会話教室を活用しています。
これまで、ALT人材を配置することが難しい地域では、生徒にネイティブスピーカーとの英会話経験を積ませる事が困難でした。
加茂暁星高校では、新潟県による「魅力ある私立高校づくり支援事業」にオンライン英会話を活用した実践的な英語教育を申請し、「国際人材の育成」助成対象校に決定。2011年9月より半年間、探究クラス1・2年生35名に週2回のオンライン授業を行っています。
高校生向けのカスタマイズレッスンは講師1名に対し生徒が最大3名。50分の授業、1対3のコミュニケーションは教室での授業よりも濃密です。ほとんどの生徒は外国人と話すのが初めてで、最初は戸惑っていたようですが、レッスンを重ねるごとに緊張もとれ、話す時間も次第に増えてきました。
指導担当の西村香介教諭より、次のコメントをいただいております。
「当初、外国人の前で生徒が絶句する様子を見て、英語はコミュニケーションの道具であり、情報を受け取り発信することが目的なんだという意識と普段の学習活動を結びつけることの大切さを感じました」
「生徒がこうした意識を持ち、普段の学習に取り組む姿勢を変えていく。また、これを目に見える目標として評価していくことがカギになると思っています」
オンライン英会話を活用した、実践的な英会話教育に確かな手ごたえを実感しています。